リビングロース・コンサルティング株式会社は人と組織の
課題解決を専門とするコンサルティング会社です。
| 社名 | リビングロース・コンサルティング株式会社（Livingrowth Consulting Ltd.） | ||||||
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| 代表 | 江田 郁代（えだ いくよ） | ||||||
| 設立年月日 | 2010年3月12日 | ||||||
| 事業内容 | 人事・組織コンサルティング事業 人材育成・研修/セミナー事業 組織開発・エンゲージメントマネジメント事業 |
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| 所在地 | 〒107-0052東京都港区赤坂4-2-3 エムアイビル | ||||||
| 連絡先 |
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| アクセス |
access
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| 取引先金融機関 | 三井住友銀行赤坂支店 |
ごあいさつ：
仕事を通じた至高の喜びを次世代の若者に伝え、
喜びからしか生まれえない独創的な価値を日本企業の強みとしたい。
ニッポンが豊かな働き方と経済的な価値創出を両立している国として、
世界の注目と敬意を集められるように。
喜びからしか生まれえない独創的な価値を日本企業の強みとしたい。
ニッポンが豊かな働き方と経済的な価値創出を両立している国として、
世界の注目と敬意を集められるように。
そのために、グローバルに通用する理論を構築し、
東洋の精神風土に立脚した深くやわらかな方法を確立する。
東洋の精神風土に立脚した深くやわらかな方法を確立する。
これが人事コンサルタントとしての私のテーマです。
そして、インスピレーションを与えてくださるのは常にクライアント様でした。クライアント様の課題解決に没頭し、生身の組織に入り込み、一人ひとりの社員の皆様と人間として向き合えたとき、クライアント様の課題をひとつ解決できるだけでなく、私自身のテーマも一歩前進しているのです。ひたすらにお客様と向き合うことが自分自身の成長と夢の実現につながる。本当に幸せな仕事をさせていただいていると感じます。
これからも多くのクライアント様との機妙なる御縁を尋ねて研鑽を積んでいきたいと思っております。
2010年5月吉日
リビングロース・コンサルティング株式会社
代表取締役 江田 郁代
リビングロース・コンサルティング株式会社
代表取締役 江田 郁代
プロフィール：
食品関連多国籍企業を経て1998年に人事コンサルティングのワトソンワイアット社（現タワーズワトソン）に入社。2009年、人事・組織・人材開発コンサルタントとして独立。ワトソンワイアット社の頃から一貫して転換期を迎えた企業のためにビジョンの実現と求める人材像への育成を目的とした人材マネジメント改革に携わっている。
「至高の仕事体験」の生成メカニズムの解明とその発信・普及がライフワーク。
慶應義塾大学大学院経営管理研究科（MBA）、大阪大学法学部卒
「平成異変 打開のリーダー」（共著：2010年勉誠出版）
「平成異変 打開のリーダー」（共著：2010年勉誠出版）
経営ビジョンと組織目標の実現に向けた人事課題の抽出とソリューションの設計・運用支援を専門領域としています。
人材マネジメントシステムの改革：
V
経営課題とリンクした人材マネジメント課題の特定と新たな仕組（等級・評価・報酬制度等）の基本コンセプト・詳細設計及び導入定着支援
V
評価委員会運営方法の設計とファシリテーション
次世代経営人材育成体系の構築：
V
次世代経営人材の要件定義、選抜方法の設計、選抜審査支援、研修体系設計
アセスメントプロセスの設計・実施：
V
新卒採用・役職者中途採用、重要な等級への昇格、新任管理職・部長・執行役員登用時のアセスメントを実施。個別レポート、全体傾向・課題分析レポートを作成し、役員報告を行う。アセスメント項目は新規作成、既存利用のいずれも対応可能
V
定期的にアセスメントを実施しているクライアントでは、昇格・登用制度再構築、次世代リーダー育成プログラム設計、内部アセッサー養成へ展開することも多数
360度調査、組織診断の設計・実施・フォローアップ：
V
クライアントオリジナルのサーベイ設計、全社・部門別課題の分析レポート作成
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受容度アップ・育成視点のフィードバックプロセスの設計・実施（部門別勉強会、個人別フィードバック等）
研修、ワークショップの企画・実施：
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新人事制度導入時の評価者研修（制度理解・運用・部下育成の3点セット）、MBO＆戦略立案等のリーダーシップ研修、採用面接官育成研修、新人材マネジメント推進体制の設計とノウハウ移管研修、等の設計・実施
意識改革・コミュニケーションの支援：
V
改革浸透のためのコミュニケーションプログラムの立案、スピーチ指導等
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